歩行者の通行量調査

短期のアルバイトでのおすすめは歩行者の通行量調査のバイトです。歩行者の通行量調査のバイトをやってよかったと思える点を3つ、ここでは紹介したいと思います。

1つ目がインターネット上のバイト情報サイトでバイト募集がされており、気軽に応募ができるという点です。バイト情報サイトはいろいろありますが、大手のサイトを見て、絞込み検索で「短期」「1日」「1週間以内」などを選択して検索すると歩行者の通行量調査のバイトがヒットする場合があります。募集している会社に直接電話をかけなければいけない場合もありますが、ほとんどの場合インターネット上で応募ができるので、時間も気にせず気軽に応募ができます。

2つ目が仕事内容が比較的楽だということです。製造や事務、サービス業などとは違い調査という特殊なバイトなのですが、仕事内容も誰にもできるようなもので考えて作業する必要がありません。具体的な仕事内容としては、目の前を通る歩行者をひたすらカウントするというものです。都道府県の中心部にあるような大きな駅の近くの歩道にパイプ椅子を置き、そこに座り、カウンターを手に持ち、自分の前を人が1人通ったらカウンターを1回押すというとても単純な仕事内容です。屋外での作業になるため、天候や気温などに左右され作業のやりづらさなどを感じる場合もありますが、基本は座ったまま前を見て後はひたすらカウンターを押せば良いのでとても楽な仕事です。早朝から夜までと長時間の作業にはなりますが、3人1組、2人1組になりローテーションで休憩を回していたりするため、3時間に1回30分程度の休憩があったりします。そのため、拘束時間は長めですが、休憩は十分にとることができます。正直、何も考えずに座ったまま仕事ができるので、休憩をとるほど疲れてもいないと思いますが…。カウントという集中力が必要とされる作業なので、集中力が切れてカウントが狂わないようにするための休憩だと思います。しかし、こんなにも休憩があり、実働9時間程度なのにもかかわらず、給料は1万数千円もらうことができます。1日にもらうお金としてはとても大きい金額だと思います。バイトが終わり帰宅してもとても疲れたと感じないことを踏まえると、とても割の良い仕事だと思います。

3つ目は、なかなか経験できない仕事の上に、その結果が地域に還元されるということです。通行量調査を通して得られた結果は、雇い主であるリサーチ会社を通して、依頼主である行政や企業に還元されます。そういった結果によっては道路の改修が行われたり、建物の配置が変わったり、より人々が使いやすいように、企業が利益を得ることができるように街が改善されていきます。その1番元の部分である調査はとても重要なことであり、それに携わることができるのはやりがいのある役立つ仕事です。
こういった良い点がたくさんある歩行者の通行量調査のバイトですが、難点もあります。それはなかなかバイト募集がないということです。似たようなものに交通量調査のバイトがあります。正直違いはほとんどなく同じ意味で使う人もいるのですが、交通量調査は車の通行量を調査します。そのため、幹線道路沿いでの調査です。人によっては排気ガスも多く暑く疲れるといった感想を持つ人もいます。その点、歩行者の通行量調査のバイトは歩道での作業になるため、場所が悪いと車の横でといったこともありますが、場所が良ければ屋根のある涼しい場所で作業ということもあります。私の場合も歩道で屋根のある場所での作業でした。そのため、車などを気にせず、服の重ね着で温度調節をするだけでとても楽でした。ただ、歩行者の通行量調査のバイトは地域によりますが不定期で、年に数回ということもあるためなかなか巡り会えません。一方、交通量調査のバイトは、こちらも地域によりますが多いところで月に数回行われているようです。そのため、バイト情報サイトで検索すると交通量調査のバイトは比較的ヒットします。